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阪神タイガース応援ブログ
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今日の先発はエース対決。上原と井川。


今日は長々書くつもりにもなれないが


あの韓国のやつには気をつけなければならないことを


分からないはずがないのになぜ同じ過ちを


何度も繰り返すのか?


9回4失点


めちゃめちゃ言うほどの結果ではないが


エースとしてサヨナラを喫することはあってはならない。


今までそれだけの活躍をしていたならば別だが


裏切ったことの方が多すぎる。


今日は井川の責任だけではないが


オレは井川を責めたい


いつか本来の井川に戻ってくれることを信じて





きょうのeyeぽいんと


シーツ鳥谷連続出塁した後矢野が三振したシーン


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今日の先発は石川と安藤


今日は一回から阪神がチャンスを作る。


赤星濱中の連続ヒットで一三塁のチャンスで


金本が先制タイムリー


なおもランナー一三塁


ここで点が入れば流れが阪神に来るのに


五番のシーツが最悪のゲッツー


一点止まり・・・・


この悪い流れが直後の二回表に出てしまい


米野のタイムリーで同点に追いつかれる


そしてこの米野が今日は大活躍


四回にまたも米野がタイムリーで勝ち越される


しかし昨日今日と取られたものは取り返す阪神


直後の裏の攻撃


鳥谷が技ありタイムリーで同点


しかし取ったものを取りかえされるのもタイガース


六回にまたも米野にタイムリー


しつこいが取れたものは取り返す


その裏先頭濱中が滞空時間の長いホームランで同点


しかしその後は両チームとも点が取れず引き分け


Jが二回Fが三回も投げたのにそれに報えず・・・・


ついにゲーム差6・・・・・


カンバック今岡!久保田!





きょうのeyeぽいんと


11回のランナー三塁での藤川の打席で代打を送らなかったシーン



今日の試合は今までと逆の展開となった。


先発は中村泰と石井の左腕対決


どっちが良かったといえば断然石井だったが


ここぞというところで抑えられなかった石井も


苦しいピッチングとなった


阪神は久しぶりに7点取ったものの


今まで頑張ってくれていたピッチャー陣が粘れず八失点


しかしバッターの方は調子を上げてきてくれたのはうれしい兆候!


しかし赤星、金本が今1つっといったところだが・・・・


今日はとにかくシーツと鳥谷がチャンスを何度も演出した


やはり六番が打つと打線がつながる。


つまり鳥谷が打てば打線がつながるということだ


鳥谷の調子があがることによって


阪神の得点力も上がる気がするのだが・・・


今日は負けてしまったがとにかく同一カードを


勝ち越すということを最低限続けていけば


自ずと光は見えてくる・・・・





今日のeyeポイント


阪神のピッチャー陣がそれぞれ登板した直後にフォアボールを許したシーン



後半戦最初の本拠地甲子園


このヤクルト三連戦が終わればおなじみの死のロードが待っているタイガース


個々は是が非でもかって勢いをつけたい!(ってかつけてくれ!)


先発はオックスとサトームセン・・・・・


(いやガトームソンだった)


奥さまと佐藤さんの戦いとなったきょうだが


相変わらずのタイムリー欠乏症・・・・


しかし中日三連戦とちがかったのはミスが出なかったこと。


送るところで送り、守るところで守ったところ


今日はホントにプロの試合というしまった試合でした


特に藤本!中日戦の汚名返上とばかりに


ファインプレー連発!今日はホントに神がかっていた!


今日は個人的な見所としては


鳥谷、青木、田中の元早稲田のセンタラインの競演


それぞれ守備で魅せた


田中は二遊間のあたりを取ってくるっと回って一塁へ


そして圧巻だったのは鳥谷VS青木


ランナーの鳥谷が三塁でタッチアップ体勢


バッター藤本が打ち上げた打球はライナー性のあたりでセンターへ


センター青木はちょっと浅めのところでキャッチ


鳥谷は迷わずスタート


しかし青木がこれぞプロという肩を見せつけ


ノーバウンドでキャッチャーへ投げランナーアウト


一方鳥谷はその次の回青木が打った三遊間の深いゴロを


逆シングルで好捕。そのままノーステップスローandノーバウンド


で一塁へ!俊足青木はヘッドスライディングするものの


アウト!改めてプロってスゲーと感じた一瞬でした!


まぁなんといっても今日は藤川だな(サヨナラの矢野はもちろんだけど)


9回先頭のリグスにまさかのヒットを打たれってしまう


しかも続くバッターは岩村ラミレスラロッカの中軸!


しかし球児はやっぱりすごかった!


なんとこの三人を三者連続三振(もちろん全球ストレート)


藤川だけ毎日オールスターみたいなピッチングだなぁ(笑)


そして久しぶりのバッターボックスへ


右投げ左打ちの藤川。メチャクチャフォームが打ちそうだなと思っていたら


初球を打ってショート内野安打足も速い!


その後赤星が打って二塁へ進み続く関本がレフト前に打ったとき


三塁回るかと思っていたがやはり無理は出来ない


結局そこでは決められず延長戦へ


そして運命の十回の裏


金本がツーベースヒット、続くシーツが敬遠


そしてバッターは鳥谷というところでピッチャー交代


なんとここで高津!左バッターが一番打ちやすいのは


右のサイドスローていわれてるなか高津をチョイスした古田監督


おそらくヤクルトサイドは鳥谷は送りバントと読んでフィールディング


の良い高津を出してきたんだと思う。


しかしその予想は外れ(高津が出たから変わったのかもしれないが)


鳥谷はヒッティング。しかしここで大誤算!


高津がストライクが入らない!


なんとストレートのファアボールでノーアウトで満塁!


そして矢野!まぁよくノーアウト満塁は点になりにくいっていわれますが


高津がこの状態じゃサヨナラだなと確信!


ここは予想通りライトへの犠牲フライでサヨナラ(金本がよく走った)


久しぶりの勝利で心躍っていますが


打線はなんの解決もしてないことはちゃんと分かっているので


今日は浮かれてみました!





今日のeyeポイント


藤川が岩村ラミレスラロッカを三振に取った後


の打席でヒットを打ち一生懸命走ったシーン



下柳も持ちこたえられずあえなく三連敗・・・・・


この三戦は本当にミスが多い。


これじゃあ隙のない中日には勝てない


毎度のことだがこれは選手だけの責任とは言い切れない


同じ相手に何度もやられる・・・・・


これではバッティングコーチが何をしているのか分からなくなってくる


あと、継投。


岡田さんは打者出身。その点に関してフォローしなければいけない


久保コーチや中西コーチは何をしているのか?


簡単にヒットエンドラン(ランエンドヒット)


外野に球が抜ければ一塁ランナーを簡単に三塁までいかせてしまう


福原コーチ、吉竹コーチはその点どう思っているのか?


最後に岡田監督。


確かに昔から動かない監督だがこれじゃ動かないんじゃなくて


策がないように思えてしまう。


確かに去年は何もしなくても勝てた。


でも今年は去年の打線の爆発はない


監督ってただみてるだけの仕事なのか?


っていわれないように明日からの戦いは・・・・・





今日のeyeポイント


下柳が初回井端にフォアボールを許した場面


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