2006年6月23日 阪神対ヤクルト

今日の試合

今日からレギュラーシーズンが又はじまります

久保田今期絶望というショッキングな事態をどう乗り切るかが今後の課題になりますね

今日は、面談があり最後の方しか見れてないのですが、帰ってくると４??０のビハインド

その後も打線が沈黙していたのですが八回裏

今岡の抜けた穴を埋めるべくここまで苦しんでいた片岡が値千金のスリーランホームラン。

後一点っとなったところで9回裏久保田がいない中誰を出してくるかと思ったら

なんとここまで先発だった安藤。安藤は2003年絶対的なセットアッパーとして君臨した実力があるだけに

配置転換なのか、調整登板なのかは分かりませんが登板。

しかしいきなり米野にホームランを打たれ、その後も連打を食らい三失点。

二軍に落とされ調子があがったかと思わせながらこのざま・・・・

（どうやらフォーム調整中だったのだが久保田の離脱で急にあがったらしい。こんな所にも影響が）

結局意地は見せたものの惨敗。同一カード負け越しは避けたい・・・・

これからのピッチャーの配置

昨日、自分の予想のピッチャー配置を述べましたがいきなりサプライズでした

まさか安藤が中継ぎとは（調整登板だったのかもしれませんが）そうなると

先発は井川下柳福原杉山オクダーウィン（オクとダーウィンは外国人枠の問題で10日ごとに上げたり下げたりするらしいので一人と考える）

の五人。そうなると中五日が当たり前でたまに中四日まで出てきてしまう。

おそらく今日の安藤は調整登板と考えた方が良さそうだ。

今まで先発だった江草が中継ぎへそして二軍からは十代の玉置が大抜擢！

二軍での成績を見ると良いとは思えないが、このチャンスをものにしてほしい。

これは俺の考えなのだが

先発井川、福原、下柳、杉山、能見、オクダーウィン

中継ぎジェフ、江草、金沢、桟、玉置

抑え藤川

が良いと思うのだが。