タイガース-2007年7月10日 阪神対巨人 東京ドーム

今日の先発は福原と内海
かたや防御率７点台
かたや防御率２点台
普通に考えれば
勝敗は目に見えてるようなものですが
なんのなんの
誰もが予想しない
緊迫した投手戦になりました
両者三回までパーフェクトピッチング
四回に福原が谷にヒットを打たれて
内海は五回に林にヒットを打たれて
パーフェクトピッチングは途絶えましたが
その後も福原は
５６とヒットを無たれるものの
その後を絶ち６回０失点と
久々の無失点ピッチング
しかし
内海の方はというと
八回まで投げたものの
矢野と金本にホームランを打たれ２失点
甘く入ったボールを二人は見逃してくれなかったということでしょう
ただ阪神側からみると
やっぱりホームランで得点よりも
打線がつながっての点をとらないと・・・・
最終的には２−１でかったものの
押さえられたという印象を持ちました。

それと相変わらず岡田監督は学んでないみたいですねｗ
藤川はイニングの途中からだと打たれやすいということをｗ
今の藤川は去年の神状態の藤川ではない
ということを早く理解してほしいのだけどねｗ
まぁそれでも、抑えるんだから
すごいピッチャーですよね


きょうのeyeぽいんと
金本矢野３９歳コンビのホームラン！