阪神タイガース応援ブログ
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プロ野球阪神の金本知憲外野手(38)が21日、京都市内のスポーツ施設で、血液検査や体力測定を行った。蓄積したデータを分析することで、筋肉の弱点を発見し補ったり、疲労を低減させたりするのが目的だ。
男性ホルモンの原料である「デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)」は年齢とともに落ちるのが普通だが、金本は昨年6月の数値と比べ、同11月は2−3倍だったという。
協力する京都府立医大の吉川敏一教授は「これを今季も維持できれば、疲れを知らない“アニキ”が誕生する」と分析。金本は「サポートを受ければ、減りを少なくできるかもしれない。ホルモンとか25、6歳の数字が出てよかった」と話し、笑顔も若々しかった。
本当に兄貴は衰え知らずですね。
未だに肉体年齢は20代というからだに
フルイニング出場する鉄人としての礎があるのでしょう!!!
本当にあと3年ぐらい余裕でできそうですね!!
今年も兄貴には期待大です!
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