忍者ブログ
阪神タイガース応援ブログ
[1]  [2]  [3]  [4
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。





闘将星野仙一は





現役時代一度も退場を





食らっていない





今でこそ退場のイメージがしみこんでいる星野仙一さんは


現役時代は一度も退場がありませんでした


監督通算退場数は5回


ちなみにもっとも血の気の多い監督は


金田正一さんで八回


次に「喝」でおなじみ親分こと大沢親分で七回


(ホントに喝をしてたんですね)


同率で阪神を優勝に導いた藤本定義さん


今の十二球団の監督で退場と言えばやはり


ロッテのバレンタインか広島のブラウンですね


バレンタインはメジャー監督時代退場処分を食らったのにもかかわらず


数分後何と変装して再びベンチに戻ってきていたという伝説というか


何というか・・・・・(もちろんもの凄いおとがめを貰ったそうです)


ブラウンは記憶に新しいベース投げ事件。


これはたまにやる人がいるんですが・・・・


広島はこれを逆にプラスに捕らえベース投げ大会だとか


翌日の選手の練習シャツに「私たちの監督はベースを投げます」だとか


今年の”投塁王”はブラウンさんに間違いないですね


PR




今岡の奥さんは





「JJ」にセレブ扱いで





登場している





今はどうだか知らないが2.3年前はたびたび今岡梨恵として登場してたみたいです


しかもかなりの美人として有名で、甲子園の選手招待席に


D&B(ドルチェアンドガバーナ)のTシャツにジュシークチュールのジーンズ


シャネルのショルダーバッグ、靴は豹柄のヒール(虎柄にしろよ!)


と言う出で立ちで観戦してるみたいです


巨人のO選手の踏み忘れで本塁打一本損した


の奥さんも美人で知られてますが


タイガースの併殺打王も負けてませんよ






赤星憲広は





JRの車掌の資格を





持っている





赤星選手は亜細亜大学を卒業した後JR東日本の社会人野球チームに進みました。


そのときっとった資格だそうです(一応東日本の社員扱いなので)


ただ実際の業務には就いたことはないそうです。


残念なのはJRの資格なので阪神電車や阪急電鉄では通用しないそうです


可能ならオフの企画として面白いことが出来そうなのですが


まぁやるとしたら絶対に各駅ではなく急行電車でしょうけど(笑)


速いというとケータイの着メロを変えるスピードも早いそうです


最新曲はすぐにダウンロード。さすがレッドスター


これは余談ですが鈴木あみの等身大ポスターを持ってるとか持ってないとか


(これは何年か前の情報なので今はどうか分かりませんが)






1985年の優勝以前、





阪神の最下位は





一度だけだった





よくテレビなどで阪神巨人伝統の一戦だとか、名門阪神タイガースと紹介されますが


よく考えてみてください。今や阪神タイガースは常勝球団になりつつありますが


少し前まではドベが当たり前の12球団一の弱小球団というフレーズがよく似合う球団でした。


なのに何でV9を達成した強豪巨人と弱小球団との戦いが伝統の一戦と言われるのか


その秘密は1985年以前にあります。


1950年の二リーグ分裂から85年の間


なんとその期間阪神は最下位が一回だけ。


ちなみに一位二回、二位十二回、三位十一回、四位七回、五位七回、六位一回


Aクラス率はなんと71%。


そして50年以前は


一位四回、二位五回、三位四回、四位0回、五位0回、六位二回


Aクラス率87%


これが名門阪神、伝統の一戦といわれる理由ですね


しかし85年の優勝以後は最下位率が59パーセント・・・・・・


一体何があったんだ阪神。


やはり昔も今もプロ野球をひっぱてきたのは阪神と巨人


この二チームがデットヒートを繰り広げるのがプロ野球が盛り上がる


一つになるんじゃないかなぁ(最後は阪神優勝だけど)



村山実の通算勝利数が





222勝。





長嶋茂雄の通算本塁打数が





444本。





その2人の通算対戦数は





333回だった。


阪神の歴史に残る大投手村山実。


そしていわずとしれたミスタープロ野球長嶋茂雄。


野球ファンなら知ってると思うがこの2人は昭和の名勝負と言われるほど


良きともであり良きライバルでもあった。


天覧試合のサヨナラホームラン、そして1500,2000奪三振を


二回とも長嶋で奪うと言う離れ業(この辺はこの動画を見てください)


http://www.youtube.com/watch?v=OTAfWoaN3dQ&mode=related


そんな2人の通算対戦数がぞろ目とは何か運命を感じますね


ちなみに333回の対戦の内訳は


302打数85安打打率281、21本塁打、39奪三振


長嶋の終身打率は305なので良く抑えたと言っていいんじゃないでしょうか


そして、注目すべきは死球0。


村山の武器のコントロールと、フェア精神がこの結果を生んだんではないでしょうか。


最近では伝統の一戦にふさわしくないような試合が続いていますね。


こんな名勝負が又見られるようなプロ野球にしなきゃいけないんじゃないかな


カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
最新CM
[02/03 とりふじ]
[02/03 キバヤシ]
[01/14 とりふじ]
[01/14 キバヤシ]
[01/03 とりふじ]
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]