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阪神タイガース応援ブログ
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混戦模様だったパリーグの首位通過は


日本ハムに決定しました


日本ハムがまさか一位通過するとは・・・・


シーズン前のオレの予想では


ロッテ、西武、ソフトバンク


が優勝争いすると思っていたのに・・・・・


日ハムの快進撃を語る上で欠かせないのが


やっぱり新庄の引退宣言でしょう


あの日から日ハムがかなり強くなったきが


元々今年はピッチャーがかなり良くなった


今では総合ピッチャー力は12球団1.2を争うんじゃないかな?


個人的には日ハムに優勝してもらって


日本シリーズ、甲子園球場で


ラストゲームを向かえてほしい


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今日の先発はロマノと井川


阪神打線は力のある荒れ球にに


一巡目は苦戦していたが


二巡目に猛攻撃


関本から矢野まで


ツーラン二本を含む6連打で4点を先制


その後、ランナー三塁で金本のツーベースで中押し


一方井川の方は


八回に併殺崩れの間に一点を失ったものの


無四球完投勝利


これで阪神は七連勝


これで九月の月間成績が


16勝3敗の貯金13


ホントにこれだけでも奇跡に近いわ





きょうのeyeぽいんと


孤高な虎のエース井川の涙



今日から重要な6連戦がはじまります


今日の先発は安藤と小島


初物に弱いタイガース打線ですが


今日はいきなり一回に2点を先制


今日はこの流れで一気にいけるかなと思いきや


そこから打線が沈黙


その後、安藤が新井の犠牲フライで


一点を失う・・・・


打線が打てない中流れが広島に行きかけたが


6番鳥谷のライトへのソロホームランで


流れをぐっと阪神へ


しかし七回


変わったダーウィンが乱調


その代わりに出た吉野もストライクが入らず二死満塁


ここで岡田監督は久保田をマウンドに


ここで久保田は気迫のピッチング


バウンドが高く上がりひやっとしたが


阪神内野陣の堅守でアウト


ここ最近仕事ができていなかった久保田にとっては


いい経験になったのでは


その後はJFと締めて試合終了


中日はサヨナラゲームで勝ちましたが


阪神はこれからも勝つのみ!!!!!





きょうのeyeぽいんと


鳥谷の14号ソロホームラン&久保田気迫のピッチング&濱ちゃんナイスキャッチ



今日二時より高校生ドラフトが行われ


阪神は


野原将士


橋本良平


横山龍之介


以上の3選手を獲得しました


一巡目に獲得予定だった


堂上は中日に取られてしまいましたが


阪神の補強ポイントとしては


それなりのドラフト結果だったと思います。


驚いたのは3巡目で橋本が取れたこと


一家そろって阪神ファンという


橋本には阪神に来てもらいたいと思っていたが


どうせその前に指名されてしまうと思っていたが・・・・・


横山は阪神的にはサプライズ


全く予期していませんでした


どうやら2種類のスライダーを駆使する投手だそうで


ロッテの小林宏的な感じだそうです


注目の田中は4球団の競合の末


楽天入りが決定。。


楽天ならば1年目から


ローテの一角として投げることもあるんでは・・・・


今回のドラフトで一番成果を上げたのは


千葉ロッテではないでしょうか


おおかたの予想の前田ではなく


ソフトバンクの一本釣りではと見られていた大嶺を指名


おそらくソフトバンクはかなり焦ったのでは。


次世代を担う2006ドラフト生


ハンカチ世代と呼ばれるのか


田中世代と呼ばれるのかは分かりませんが


楽しみな世代ではあります。



プロ野球で背番号18と言えば


昔から、そのチームの柱つまり


エースのつける番号として


存在しています。


巨人の18番を21年背負い続けた男


桑田真澄選手が


巨人のユニフォームを脱ぐことを決意したそうです。


あの運命のドラフトの日


大親友清原が行きたがっていた巨人を


指名したのは桑田真澄。


あの時から、桑田のなすべきことは決まっていた。


「親友に恥ずかしくないプレーをしなければ」


桑田はすぐに頭角を現し


背負った18の番号に


答えていた。


しかし、フライを捕りに行ってダイビングキャッチをしたときから


少しずつ歯車が狂い始めていた


右肘の大手術。


ピッチャーとしての選手生命の大きく暗い影を落とした。


当時、いろいろなところでピッチャーがダイブすべきでない等々


たたかれたが、不屈の闘志で戻ってきた。


そして2002年、桑田は復活した


防御率2.22


阪神井川を抑え最優秀防御率を獲得


そしてその年巨人は優勝した


しかし、その後は桑田もそしてジャイアンツも


下降線をたどることになってしまった。


そして今日、最後の巨人のユニフォームでの登板。


結果を言ってしまえば


七回5失点。


元々三回の登板予定がファンの声援もあり延長


六回まで1失点とベテランらしいピッチングを見せたが


七回、スタミナ切れからか


球に勢いがなくなり、一挙4失点。


今日の本人のインタビューで


どうやら引退と言うことではないらしい


自分の必要とする球団でプレーしたいとのこと。


11球団の中で必要とするところがあるかどうかは分からないが


巨人一筋の男が自ら退団を決意すると言うことは


それだけの覚悟の結果ではないかと思う。


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