阪神タイガース応援ブログ
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プロ、アマ合同の日本野球規則委員会が12日、東京都内で開かれ、公認野球規則を米球界に沿う形で34カ所改訂することに決めた。プロ野球のオープン戦開幕前の2月中旬に発効の予定。
今回の改訂は試合のスピードアップ化が柱となった。打撃姿勢に入るのが遅い打者に対し、球審は投手の投球を待たずにストライクの宣告ができるようになるほか、無走者の場合の投手の投球間隔については、現行20秒以内だった制限時間が12秒以内に短縮された。
また、第3ストライク(振り逃げ)後の打者の行動範囲についても、今後は本塁を囲む直径約8メートルのサークル部から打者が出た時点でアウトになるように変更された。
このほか、危険防止の観点からベンチ内での捕球はアウトからファウルに変更され、これまで投球時の投手の軸足は投手板内になければいけなかったが、プロ野球に限り軸足の一部が投手板に触れていればいいことになった。
去年は二段モーションの厳罰化が行われ
選手モーション変更で色々ありましたが
今年は投球間隔の変更です。
まぁきほんてきに12秒もあれば十分だとは思いますが
球児みたいに極端にためて投げる選手もいますからね。
後の点は特に特出すべきことはないかな。
でも今球界はスピードアップをかかげているみたいですが
それが本当にいいことなんでしょうか
今現時点で平均はだいたい3時間ぐらい。
ちょうどいいと思うんですけどねぇ
野球特有の「間」っていうのが
野球のおもしろさの1つだと思うんですが・・・・
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