2006年7月14日 阪神対中日

試合前

今日から首位攻防戦これを３たてできれば（厳しいとは思うが）

流れは阪神に来る。新伝統の一戦！

絶対勝つぞタイガース

今日の試合

今日の先発は下柳と川上。

下柳は去年中日に対して防御率一点代と中日キラー

でしたが今年は少し打たれぎみ

川上は去年は阪神に対してあまり良くなかった

っていうかここぞっていう試合をことごとく落としてしまった

という正反対な２人

と言ってもどちらも防御率に点代の好投手

特に川上の方は今年メチャクチャ強い

投手三冠も見える現状

おそらく拮抗した投手戦になるとよんでいたのですが・・・・・・

約３ヶ月ぶりになるTD戦（日程の組み方おかしいんじゃないか？）

久しぶりにみる中日どれほど強いんだと思ってみてみると

福留いないし、井端三番打ってるし、打率はみんな二割中盤だし・・・・・

これでよく勝ててるなって印象を受けた

（まぁそれは阪神と同じだけど、どちらもピッチャーが頑張ってるんだろうな）

試合は俺の予想を覆すように阪神の一方的な試合になってしまった

一回表三者連続三振されて、その後下柳の乱調をみたときには

どうなることやらと思っていたが

三回に鳥谷に完璧なあたりのホームランを打たれてから

「今日の川上なら勝てんじゃね」というきが・・・・・

その後阪神打線は今までが嘘のようにつながるつながる

おまけにひさぶり町田にも代打ホームランが（通算２０本目自己記録の更新）

結局そんなこんなで金本が３打点と暴れ７-２で快勝

（ジェフと金沢が打たれたが）

まさかの試合展開こりゃ３縦いけるぞ・・・・・・

（あんまり浮かれると痛い目に遭うかも）