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長かったシーズンもついに終演。
中日ドラゴンズが2006年セントラルリーグチャンピョンに決定しました。
落合監督の涙の優勝インタビュー。
この3年間の思い出を思い出しながら絞り出し
選手おもいの会見を聞いて
敵ながらさすがだなと思ってしまいました
でも・・・・・・・・・
やっぱり素直に喜ぶことはできないです。
来年こそはぜぇったいにV奪取
そして日本一。
後半戦の粘りこそ真のタイガースの強さ
この強さを幻にしないためには
やはり、ハングリー精神と
日々の絶え間ない努力
秋キャンプ、自主トレ、春キャンプ
後半戦からの猛追は
選手の調子の良さとかそんな問題じゃなく
絶対勝つという強い気持ちと
やはり、選手が成長したと言うのもあると思う。
来年からは、ついに真のタイガース
二軍で他を寄せ付けない強さを誇る若虎たち
喜田剛、桜井広大、藤原通、赤松真人、中村泰広、
そして林威助
このビックシックスの飛躍の年になることを・・・・・・
残り3試合このメンバーに出場機会を与えてみれば？
プレーオフがはじまりました
第一ステージ初戦は西武松坂の完封ライオンズが勝利しましたが
今日は松中の大暴れもありソフトバンクの快勝
松中と言えばなぜかプレーオフで打てなく
もの凄くたたかれていました
本人も今年こそと言う気があったのではないでしょうか
明日の祝日
第二ステージへと進む球団が決定します
今日の先発は井川と西村
巨人戦の井川と言えばイスンヨプ
とにかくイスンヨプにばっかうたれてる井川
今年イスンヨプが巨人にいなければ
防御率がもっと低かったんじゃないかと思うくらい
打たれまくり・・・・・
結局今日もタイムリーを浴びてしまう・・・・・・
結局悪い井川なのかと思いましたが
立て直し六回一失点と試合を作る
西村の方は初回はコントロールが乱れ苦戦しましたが
徐々に調子を取り戻して言ってしまい
なかなか点を返せない阪神ナイン
しかし七回シーツが同点となるタイムリーを放つ！！！
その後は両チーム中継ぎエース陣をつぎ込んでいきましたが
10回久保田が捕まってしまう・・・・
6連打か7連打ぐらいされて4失点・・・・・
結局今年は久保田ではじまり久保田で終わるのか？
いくら何でも中継ぎ・抑えであの負け数はいただけない
来年はレギュラー剥奪で
1からレギュラー争いに参加して
開幕一軍をもぎ取ってほしい
個人的には久保田は先発がいいと思うんですが・・・・・
きょうのeyeぽいんと
一回裏の浜中の併殺打
今日で巨人戦全ての試合が終わりました
4月21日（金） ● 2 - 3
4月22日（土） ● 1 - 6
4月23日（日） ○ 6 - 2
5月 2日（火） ○ 5 - 4
5月 3日（水） ● 0 - 2
5月 4日（木） ○ 3 - 2
6月30日（金） ○ 11 - 0
7月 1日（土） ● 2 - 4
7月 2日（日） ● 0 - 2
7月19日（水） ○ 1 - 0
8月 1日（火） ● 2 - 4
8月 2日（水） ● 2 - 3
8月 3日（木） ○ 5 - 1
8月25日（金） ● 2 - 5
8月26日（土） ● 0 - 10
8月27日（日） ○ 3 - 2
9月 5日（火） ○ 5 - 2
9月 7日（木） ● 0 - 3
9月23日（土） ○ 11 - 2
9月24日（日） ○ 4 - 1
10月7日（土） ○ 5 - 3
10月8日（日） ● 1 - 5
11勝11敗 貯金０
７１??６６
最近何年かは巨人に勝ち越していましたが
今年はなんと五分
力関係は完全に阪神の方が上なはずなんですが
なぜか巨人戦は分が悪い
阪神が勝ち越しできなかったのは中日とこの巨人
総得点的には阪神が上回っていますが
要因としては内海とジャンを苦手にした
井川が巨人戦で4敗した（防御率は2．65）
なぜか巨人戦のときに限って
チームの調子が下降気味だった。
とにかく今年のジャイアンツの印象としては
イスンヨプしか思い浮かばない
あとの選手は「あっいたな」ってな感じ・・・・
ホントに今年イスンヨプにはやられました
なんと今日は中継がない！！！！！！！！！
関東圏ではスカパー!に入ってる人しか見られませんでした・・・・
おいらはJCOMなので・・・・・・
しょうがないからヤフーのサイトで確認してたんですが
ジェフが打たれたり藤川が打たれてたりと
いろいろはランがあったみたいですが勝利！！！
中日が負けたのでゲーム差は２になりました！！！
毎度のことですが
一戦必勝！！！！
きょうのeyeぽいんと
やっぱたのもシーツ！！！！！！