タイガース-選手評価2007年野手編

投手編に続いて野手編


野口寿浩・・・・・A−
36試合 率.351 11打点 2本
いや〜今年の野口は本当にすばらしかった！
何度タイガースのピンチを野口が救ったことか・・・・・
基本的に上園の時のスタメンだったけど
出れば間違いなくヒット打ってたし
そのヒットの多くがツーベース
一生懸命ホームベースも守ってたしね
出番のない時もずっとベンチでミットとボールもって感覚失わないように
やってたし本当にいぶし銀のベテランって感じですよね〜
Aをあげてもおｋなんだけど−なのは
ちょっと肩がねｗ


浅井良・・・・・F
5試合 率.250 1打点 0本
今年は狩野の大頭で出番が少なくなった浅井
どうやらキャッチャーから正式に外野へのコンバートが決定した模様
来年の右翼候補の林や桜井が怪我でどうなるかわからない状態だから
一気にスタメン奪取ってのも十分あるのでは？
打撃面ではいいものあるからね〜


矢野輝弘・・・・・C−
106試合 率.236 42打点 6本
今年はつらい一年だったのではないでしょうか？
先発陣があんなだからリードするのも苦労しただろうしね
打率も矢野らしくない低打率
いつも２割後半は残すんですけどね〜
いよいよポスト矢野を固めてくる時期なのではないでしょうか？
今のところ
狩野と清水が有力候補みたいですけどね〜
でもまだまだ矢野も老け込む年じゃないですしね！


小宮山慎二・・・・・F−
1試合 率.000 0打点 0本
今年一試合だけマスクをかぶった小宮山
プロとして大きな一歩だったのではないでしょうか
焦らずじっくり成長してもらいたいですね


狩野恵輔・・・・・C
54試合 率.274 11打点 3本
今年ブレイクした内の一人
巨人戦でのさよならヒット
そして翌日のプロ初ホームラン！
衝撃的なデビューでしたｗ
マスクも何試合かかぶり
十分通用することを見せつけた狩野
まぁまだまだリード面は不安な要素はあるようだけど
ポスト矢野に一番近いのは狩野なのではないでしょうか？


秀太・・・・・F
16試合 率.000 0打点 0本
毎年なんだかんだで数試合に出場する秀太
まぁこの三年間ヒットは出てませんが・・・・・・
出てきてはエラーしたり盗塁死したりするイメージが
すっかり定着してしまった秀太ですが
ことしもやらかしてくれましたよｗ
終盤に鳥谷がスタメンを外れてショート守ったけど
一応守備がうまい選手的なポジションなのにあんなにエラーしてたんじゃｗ
いったい何を売りにする選手なのかさっぱりわからなくなってしまいますよｗ
そろそろ気合い入れて見返さないと
取り返しのつかないことになってしまうのでは？


鳥谷敬・・・・・C−
144試合 率.273 43打点 10本
壁にあったってるんですかね〜
毎年もう一歩を踏み出せない鳥谷
休ませながら起用したら楽に３割いくと思うんですけどね
フルイニングじゃなくて全試合出場を続けていった方がいいのでは？
守備では相変わらず凡ミスもあるけど
いいプレーも増えてきてるしね
ぜひとも来年は三割
初めて目標として明言したしね


関本健太郎・・・・・C−
131試合 率.243 25打点 7本
関本は序盤の絶不調が結局最後まで影響してしまったという感じですね〜
キャンプオープン戦はあんなによかったのに
いざ開幕したら全くヒットが出ない
その焦りの中でフォームを崩してしまったという感じじゃないでしょうか？
実力はわかってるからまた一からがんばってほしいです


アンディーシーツ・・・・D+
132試合 率.243 54打点 9本
今年のシーツは好不調の波が激しかった・・・・・
しかも不調の方が長いｗ
外角の落ちる球かインハイの直球のボール球にことごとく手を出して凡退
いろんなところを守らされて打撃に集中できなかったと言うこともあるだろうけど・・・・・
今年限りの引退が確実のシーツ
三年間本当にありがとう！
そして
さようなら！
あ！それとゴールデングラブおめでとう！


今岡誠・・・・・E
85試合 率.279 24打点 4本
ホント今岡はどうしちゃったんだろう
去年は怪我と手術で悔しい思いをして
今年にかける思いはかなりのモノだったはずなのに
首位打者とったときの面影も打点王とったときの面影もない。
新井の加入によって今岡もチャレンジャーの一人になってるわけだけど
へたすると今岡は守る場所がないってことにもなりかねないような・・・・・


藤本敦士・・・・・C
105試合 率.243 13打点 0本
ふじもんは守備でかなり活躍しましたね〜
その評価はかなり大きいと思いますよ
バッティングの方はスタメンで出るとからきしダメだけど
代打だと結構打った印象
一打席にかける方が藤本にあってるのかもしれませんね〜


前田忠節・・・・・F−
1試合 率.000 0打点 0本
阪神に来てからはめっきり出番が少なくなってしまったけど
守備のうまさは球団トップクラスですからね〜
強化版秀太的なポジションをねらえる選手なのではｗ



坂克彦・・・・・E−
17試合 率.189 3打点 1本
今年はスタメン二番などでも起用された坂
関本や藤本がなかなか調子があがらない中
つかわれた坂ですが
一気に開花とはいかず・・・・・・
しかし関本や藤本を脅かす存在であることは確かでしょうね


藤原通・・・・・E+
44試合 率.150 2打点 0本
今年は赤星の怪我や
林や桜井への守備固めとして起用されて藤原
なんというか
よくいうとユーティリティープレイヤー
わるくいうと
器用貧乏・・・・・・
これという特徴が無いのが特徴みたいなｗ
地味に生き抜くいぶし銀的な選手ですね〜


高橋光信・・・・・D−
37試合 率.250 4打点 1本
右の代打として期待された高橋でしたが
なかなか結果が出ず二軍落ち
まぁ結構いいあたりも多かったのですが・・・・・
戻ってきてからはさん連続代打成功や
スタメンでも活躍
実力をみせてくれましたね〜
守備でも意外にがんばってたしｗ
来年こそ期待したいですね〜


中村豊・・・・・F
3試合 率.000 0打点 0本
来期からは二軍の外野守備走塁コーチに就任することになった豊さん
今年は一軍で活躍することは無かったけど
０５年の伝説のホームランはわすれないぜ！！！
後世に語り継がれるホームランだねあれは
１２年のプロ生活お疲れ様でした
そして来年からは
コーチとして若トラの育成よろしくお願いします。
特に阪神の外野陣は守備下手だからｗ


浜中おさむ・・・・・E−
62試合 率.193 14打点 6本
う〜ん去年三割２０本を達成して
ついに覚醒かと思ったんだけど・・・・・・・
オリックスとのトレード話もささやかれてるし・・・・・・
やっぱり田淵さんのうねり打法伝授が途中で終わってしまったのが
よくなかったのかな〜ｗ
ライバルは林、桜井
なかなか熾烈な右翼バトルになりそうだ


金本知憲・・・・・A−
144試合 率.265 95打点 31本
265は金本の数字じゃないですよね〜
９５打点３１本塁打けしって衰えたというわけでは無いけど・・・・・
やはり半月板の損傷が大きかったですかね〜
普通なら即手術でもおかしくない状態で試合に出てるんですからｗ
それで３１本塁打
う〜んまさに鉄人
もうすでに手術をすませ
来期に向けてリハビリ中という金本
来期はまた三割30本100打点を期待しています


桧山進次郎・・・・・F+
85試合 率.191 13打点 3本
声援は球団一なんだけどね
そのぶんため息の回数も球団一ｗ
ほんと中盤まではまったくでてきても期待できなかったｗ
終盤は少しましになったけどｗ
でてきても三振が仕様みたいだったからな〜
球団から大幅減俸を提示されたみたいだけど
何とか折り合いがついたみたいだけど
来年の戦いも苦しいものになるでしょうね


リンウェイツー・・・・・B+
115試合 率.292 58打点 15本
林はことしやってくれましたね〜
規定打席にはすこしとどかなかったけど
立派な数字でしょう
課題だった変化球も問題なくなってきましたし
来期は間違いなく三割２０本だ！！！
っと言いたいところですが・・・・・・・
右肩の怪我が気になるところです
最新の情報だと手術するかしないか迷ってるようです
手術しないで様子をみてたようですが
いっこうによくなる兆しがない
しかし手術すれば来期前半は絶望的
きるいの際の怪我
浜ちゃんとかぶって仕方ありません・・・・・


葛城育郎・・・・・D+
89試合 率.250 14打点 2本
葛城は今年復活の年でしたね〜
主に代打、またスタメンでもでましたが
結構勝負強い打撃が印象的でした
ランナーがいるととりあえず進めるか返してくれてた様な気がします
なれないファースト守備も意外にうまかったですしｗ


桜井広大・・・・・B−
91試合 率.281 43打点 9本
やっとですよｗ
毎年毎年騒がれながらなかなかあがってこれなかった桜井
やっと結果出してくれました！
引っ張りせんもんかと思ってましたが
意外に流したりセンター中心のバッティング
苦しいときの阪神は引っ張ってくれました
Bでもいいんだけど−なのは
守備ですねｗ
ちょっとお粗末すぎるｗ
赤星と激突したり目測誤ったりｗ
守備はもっともっと練習しないとですねｗ


赤松真人・・・・・E
28試合 率.154 1打点 0本
開幕一軍を果たしたモノの
結果を残せず二軍落ち
８盗塁という足の方では活躍しましたが
バッティングがこれではね・・・・・
今の阪神は足だけではベンチには入れない
バッティングをもっっともっと磨くしかないですね


赤星憲広・・・・・B+
121試合 率.300 19打点 0本
阪神で唯一の三割だった赤星ですが
二年連続で盗塁王を逃すという結果に
首のヘルニアがどうしてもおをひいてるようですね〜
しかし来年はまたバンバン走ってくれると思いますよ〜


庄田隆弘・・・・・D
24試合 率.289 3打点 1本
今年は本人にとって飛躍の年になったのではないでしょうか？
初ホームランも決めましたし
何試合かスタメンで活躍もしましたし・・・・・
厳しい外野戦争ですけど
いきぬいてほしいですね

タイガース-選手評価2007年投手編その１

さてさた今年のとりふじ的選手評価と生きましょうかね〜
対象は今年一軍の試合に出場した選手
一応A〜Gの７段階評価
まずは投手編


中村泰広・・・・・C
15試合 2勝 2敗 0Ｓ 防御率3.07
金村とのトレードで日本ハムに言ってしまいましたが・・・
今年は先発で結果を残し
お！これは！と思わせる活躍をしたこともありましたが
やはり課題の制球難は克服できておらず・・・・・・
そういうところでトレードに出されてしまったのでしょうね〜
日ハムでの活躍を期待します（阪神戦以外でねｗ）


能見篤史・・・・・E+
23試合 4勝 4敗 0Ｓ 防御率4.38
今年は井川の抜けた穴を埋める期待をもたれ
開幕一軍ローテを任されてものの
この成績では・・・・・・
二軍落ちして戻ってきた試合で完投
そのごし合いを作るいいピッチングをひろうしたものの
やはり一年とうしてローテを守ってくれる選手になってくれないと・・・・
期待が大きいだけに見目も厳しくなってしまう


太陽・・・・・F
3試合 0勝 0敗 0Ｓ 防御率3.00
太陽ね〜ｗ
今年は！今年こそ！って毎年毎年言ってるけど
本当にいつになったら太陽は昇るのかｗ
ストレートのノビフォークのキレ
これは本当にいいものを持っている
しかしその球のほとんどが高めにいけば
一流バッターには通用しない。
秋キャンプでスリークオーターを試し
どうやらしっくりきたようで
来年からは新しいピッチングフォームでのぞむようだけど・・・・
そろそろやってくれないと・・・・・


安藤優也・・・・・G
8試合 2勝 3敗 0Ｓ 防御率4.36
この成績はｗ
キャンプで怪我して復帰は終盤
しかし調整不足は否めず・・・・・・
来年復活の年にできるのか？
今年のオフ来年のキャンプが正念場でしょう
実力はわかっているのだから


杉山直久・・・・・E
20試合 4勝 5敗 0Ｓ 防御率4.61
おすぎ・・・・・・
いいときはとことんいい
その一方
悪いときはとことんだめ
何とも使いにくい選手ｗ
とにかく立ち上がりの悪さときたら・・・・・・
あれだけ一二回に時間かけられたら
だせんもしめるわな〜
やはり精神的なモノなのか？？


筒井和也・・・・・F−
4試合 0勝 0敗 0Ｓ 防御率10.80
サイドスロー転校して望んだ今年
まぁ失敗だったんじゃない？
全然コントロールできないし
またオーバーで先発ピッチャーとして望むらしいけど
希望枠で入ってきたんだから
そろそろ何かみせないと・・・・・


岩田稔・・・・・E
4試合 0勝 1敗 0Ｓ 防御率5.40
終盤先発に抜擢され
何試合か先発した岩田
まだコントロールは甘かったりするけど
片鱗は見せつけたんじゃないかな〜
今年は五回まで無失点ピッチングもあったし
来年こそ初勝利かな！


藤川球児・・・・・A
71試合 5勝 5敗 46Ｓ 防御率1.63
球児にはA評価いがいつけようがないでしょｗ
10連投あったり酷使といわれてもしかたがないような
起用の中本当に投げてくれたと思う
まぁ終盤ちょっと息切れしちゃったけどねｗ
今年はストレートだけでなく
カーブフォークも混ぜ始めた球児
やはり相手もプロだからストレート一本では
なかなか難しいところがあるんでしょうね〜
これで球児も三年連続で結果を残しましたし
超一流の仲間入りじゃないでしょうか！


渡辺亮・・・・・A
53試合 1勝 1敗 0Ｓ 防御率2.47
今年化けた内の一人
俺は渡辺にA評価をあげたいですね〜
本当によくなげた！
最初は敗戦投手的な扱いが多かったけど
徐々に実力を認められまた
登板ごとに実力をつけ
中盤戦からはJFKへつなぐ大事な中継ぎとして活躍
151キロを計測するなど
覚醒は明か！
裏のの新人王といっても過言ではないんじゃないでしょうか？
しかし本当の真価を試されるのは来年
俺は来年もやってくれることを信じてます！


江草仁貴・・・・・B+
50試合 5勝 0敗 0Ｓ 防御率1.95
成績を見れば
５０試合登板5勝負けなし
そして防御率1点代
左の大事な中継ぎとして活躍
とまったく申し分ないんだけど・・・・・・
B+評価なのは
どうしても無駄なフォアボールの印象がぬぐえない
出てきていきなり先頭打者にフォアボール
なんどシーズン中あったことやら・・・・・
もう少しコントロールがよければ
相当すごいピッチャーになれるんだけどなｗ
まぁコントロールが微妙なのが江草の持ち味でもあるのだろうけどｗ


福原忍・・・・・G
19試合 2勝 8敗 0Ｓ 防御率6.53
安藤と二人
ピッチャー人を引っ張る先発の二枚看板のはずが・・・・・
キャンプで故障
もどってきても結果を残せず・・・・・
１５０キロ近く出ていたストレートが１４０いくかいかないかではね・・・・・
この悔しさを来年にぶつけてくれればいいんだけど・・・・・
あまりに今年の福原への失望感はおおきかった・・・・・
逆にそれだけ期待感もおおきかったということだが


小島達也・・・・・C
5試合 2勝 3敗 0Ｓ 防御率3.96
期待感も込めてCってことでｗ
キャンプオープン戦での活躍が認められ
開幕ローテ入りを果たした今年のドラ一
何故あの球が打てない！なんて言われたりもしましたｗ
５試合投げて初勝利も経験したモノの
やはりなれられてきたうえ
まだまだ体力面で弱かったですね。
でも２勝あげてるのは事実ですし
来年期待できるんじゃないでしょうか！


久保田智之・・・・・A+
90試合 9勝 3敗 0Ｓ 防御率1.75
この成績ｗ
ちょっと以上ですねｗ
何が異常かって
すべて中継ぎ登板で９勝
なんといっても
９０試合登板で防御率1.75
驚異の数字ですねｗ
まさに平成の鉄腕といっていいでしょう！
久保田は先発を希望していますが
いまのJFKを解散するのははっきりいって難しいでしょうｗ
阪神の代名詞でもありますし・・・・
それに久保田が先発をやるのには
球種がちょっと少ないような・・・・・・


橋本健太郎・・・・・C
46試合 3勝 2敗 0Ｓ 防御率4.74
防御率は４点後半ですが・・・・・・
はしけんは中盤かなりよく働きましたね
序盤にかなり打ち込まれて点を失ったのが
防御率にかなり響いていますがｗ
本人はこの成績には納得いってないでしょうね〜


ライアンボーグルソン・・・・・B
20試合 7勝 6敗 0Ｓ 防御率4.13
ボーグルソンは序盤はまだ
日本の野球になじんでなかったのか
なかなかいいピッチングができませんでしたが
中盤矢野の配球に従うようになって
見違えるような投球をみせてくれました！
しかしそれで調子に乗ったのかまた自分の考えで投げ始め
うたれてましたがｗ
ストレートの威力は抜群ですからね〜
来期も契約することになりましたし
矢野の配球に従えばかなり勝てると思うんですけどｗ
それにバッティングいいしｗ
川上から打ったホームランはすごかったな〜ｗ


桟原将司・・・・・F+
17試合 1勝 0敗 0Ｓ 防御率4.58

今年はキャンプ中から迷走
一時期上投げにしてみたりそしてまたサイドに戻してみたり・・・・・・
結局その迷走がシーズンにも影響したように思います。
来年のキャンプは目標を決めてガシっとやってもらいたいですね〜


上園啓史・・・・・A
17試合 8勝 5敗 0Ｓ 防御率2.42
成績的にはBランクだけど
新人王とったし
チームへの貢献度を考えればまちがいなくAですね〜
８勝のほとんどが重要なところでの勝利でしたから
球速は140前後なのに何故か振り遅れるストレート
そして
おちの大きいフォークが武器
そして一番の武器は
インコースに向かって物怖じせずに投げられるハートでしょう
上園のときは決まって
強気のリードを野口がマスク
その強気のリードが上園とあったんでしょうね〜
いきなり登場した未来のエース候補
二年目のジンクスという言葉が若干きになりますがｗ
来年は１０勝！できれば最多勝なんかｗ
期待してます！


下柳剛・・・・・B
25試合 10勝 8敗 0Ｓ 防御率4.11
チーム唯一の二桁勝利だけど・・・・・・
う〜んなんだろうな〜
下柳の10勝に対して手放しに評価を与えられないのは・・・・・
いまはFAで来年どうなるかわからないけど
先発ではなく中継ぎ起用というても
あるんじゃないだろうか？


吉野誠・・・・・F
7試合 0勝 0敗 0Ｓ 防御率7.36
正直７試合も今年投げてたっけっていう感想
すべては０３年の連続フォアボールから
吉野はおかしくなった・・・・
いまでもあれを引きずってるのだろうか？


相木崇・・・・・F
4試合 0勝 0敗 0Ｓ 防御率6.00
今年自由契約となってしまった相木・・・・
いいピッチャーなんだけどね〜
左にとことん弱いのがね・・・・・
右だけのワンポイントとして活躍の場所を
見いだすのは難しいだろうし・・・・
ほんといい球投げるんだけどな〜
残念でなりません


若竹竜二・・・・・E
2試合 0勝 1敗 0Ｓ 防御率5.68

今年一軍初登板を決めた若竹
８０キロ代のスローカーブが持ち味
なかなかおもしろいｗ
２試合に先発して勝利は挙げられなかったけど
まだ１９歳という年齢を考えたら
いい経験になったのでは？
期待度をプラスしてE


ジェフウィリアムス・・・・・A
60試合 1勝 2敗 0Ｓ 防御率0.96
60試合投げて防御率０点代ってｗ
今の球界ではナンバーワン中継ぎ左腕でしょう
サイドスローで150キロバンバン出すし
その上あのすらいだー
しかも今年からピッチャープレートフルで使えるようになったから
さらに左打者は背中から
右打者は自分に食い込んでくるように
球が見えるでしょう。
そういえばウィリアムスオリンピック出るのかな〜
もしオリンピック出る上に
日本戦で投げるとすればかなりの驚異ですよｗ
なんてったって防御率0.96だからｗ


ダーウィンクビアン・・・・・C
35試合 2勝 2敗 0Ｓ 防御率3.36
ダーウィンは目立たないけど毎年地味に働いてくれるんだよなｗ
助っ人投手としては物足りなさはあるけどｗ
ロングリリーフがきくってのと
肩ができるのが早いってのが重宝しますよね〜
来年の去就はまだわからないけど
残留ならまた無難な働きは間違いなくするでしょうｗ


玉置隆・・・・・E
2試合 0勝 0敗 0Ｓ 防御率0.00
2試合ともリリーフで投げて自責点ゼロ
今年おこなわれたハワイウィンターリーグでもMVPを獲得
着実に実力をつけてきてますね〜
来年は開幕一軍も
十分あり得るとおもいます


エステバンジャン・・・・・G
21試合 6勝 5敗 0Ｓ 防御率4.66

すでに退団が決定してる選手にとやかく言うべきではないが
ボークの判定にいらいらして
バッターにデットボールを食らわすなんて
言語道断
どんなに成績がよくても評価はGだろうね
まぁ成績もよくないけど

野球-日本代表強化試合 日本対オーストラリア ヤフードーム

さてさて
日本代表の最後の練習試合が
オーストラリアと二試合おこなわれたわけですが・・・・・
まったく豪華なメンバーだｗ
だれがでても間違いなく仕事のできるメンバーですねｗ
宮本のあの
コーチみたいな威厳はなんなんだｗ
次のヤクルトの監督はきまったようなものですねｗ
まぁそれはいいとして
国際ルールというのはやっかいですね・・・・・
日本のルールが厳しすぎるのか
国際ルールが甘すぎるのか？
これはもしかしたら
全日本に大きな風穴を開けることになりかねないかも・・・・・・
今年は例年以上に
五輪出場がきびしいじょうたい
今までと違い各国力をつけていて
昔ほど日本との力量の差はない
しかも北京五輪と言うことで中国には一枠用意されてるので
アジアの枠は残り１
それを争うわけですからね
やはり最大の敵は韓国ということになるでしょうね〜

タイガース-新井FA移籍合意

やっと合意に至りましたね
やっぱり報道は正しかったと言うことでしょうかｗ
一応４年１０億ということですが
阪神としては最大限の評価でしょう
さてさて阪神入団は決まりました
そして岡田監督は新井のクリーンナップでの起用を明言しています
ではでは守備位置は？
新井の広島での守備位置は主にサードでした
では阪神のサードは？
そう今岡です
さてさて今岡と新井どちらがサードの定位置を獲得するのか？
守備力で言ったら断然新井なのですがｗ
今岡をおいそれとあいてるポジション
まぁ早い話ファーストにもっていけるのか？
新井は全日本を見てもわかるように
一応ファーストもこなせる
一方今岡はファーストはやったことがない
こうなると
ファースト新井サード今岡
この配置が一番ベストのように思えるが・・・・・・
問題は今岡はこれからもサードでやっていけるのかという点です
残念ながら03年にセカンドでゴールデングラブを獲得した
面影はなく年々守備範囲が狭くなり
いわゆるバネ指の影響なのかファースト送球にも不安を抱えている
将来を考えたときに今岡をファーストにコンバートする
ということも頭に入れておいた方がいいのでは？
いや頭に入れとくだけではなく
実際にやらせてみるということが
必要なんじゃないかと・・・・・

まぁ来年は今岡がスタメンに名を連ねるかどうかも
まだわかりませんからね
とにもかくにも

新井選手阪神へようこそ！！！

タイガース-下柳にメジャーからオファー

どうやら下柳にメジャー数球団からオファーがあるらしい
しかもそのうちの一件は
かなり評価してもらってるとのこと
さてさてどうなることやら
きまるんなら早く決まってくれた方が
いいと思うんですけどね〜