[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ベーブルースの一言で
ラッキーゾーンが
作られた
野球ファンならほとんどが知っているであろう
野球界の伝説ベーブルース
実はこのベーブルース、戦前に甲子園に訪れていた
1934年の日米親善試合でのこと
甲子園で行われたのですが
甲子園のスケールに圧倒され
「このグランドではホームランは打てない・・・」と・・・
そこで、甲子園関係者は外野の前にフェンスで
ラッキーゾーンを作り、両翼を110ｍから９１ｍまで
縮めたという。
同じ日米ネタと言うことでもう一つ
阪神が優勝した62年、全日本対デトロイトタイガース戦
先発の村山実はなんと8回2死までノーヒットピッチング！！！
本家本元のタイガースを二安打完封にしとめた！！！
さすがミスタータイガース
まさかと疑いたくなるジェフの退団
今朝のデイリースポーツの一面に書いてあったのですが
この時期のこういう情報は基本的に当てにならないのですが
阪神は過去に田淵や江夏の件など
いろいろやらかしているだけに怖いです
どうやら阪神は開幕の出遅れ、試合出場の激減
怪我の具合などを理由に単年＆減俸で提示しているみたいですが
ジェフは複数年＆アップを望んでいるらしく
双方の折り合いがつかないようです（ジェフの年俸は一億五千万）
個人的にはジェフは絶対に必要な戦力なので
こんなことで放出という事態はは避けてほしいです
ジェフも生涯タイガースを望んでいるわけですし・・・・
現状維持で何とか折り合いをつけてほしいです
それにしても代理人をつけるのが当たり前になってから
年俸交渉でごねる選手が多くなったな
まさか６０億円だったとは・・・・・・・
これで松坂がこけたら
怖いな（こういうことは考えないべきか）
西武もこれでかなり赤字補填ができるんでは
って言うか
西武の今年の年俸総額
２１億円だから
それで払えるじゃん！！！
（井川はいくらぐらいになるのかな）
阪神電鉄と阪急電鉄の統合が
阪急の新規参入だとして３０億円の支払いを
命じられていた阪神でしたが
説得の結果、手数料の１億円だけですむことになりました
３０億、近年入場者ナンバーワンの阪神に
払えない金額ではないですが
１億円と３０億円じゃえらい違い。
これで、補強を渋ることもないですし
金本にも五億ぐらいの掲示ができるのでは
巨人キラーと言われた
星野仙一は
本当は阪神キラーだった
球界の盟主と勝手に名乗るジャイアンツに対して
ひときわ闘志を燃やしていた星野仙一
現役時代も、王、長島のいた黄金期の巨人に気迫のピッチングで
３５勝３１敗と勝ち越し
「巨人キラー」として
ドラフトの因縁をぶつけていた
…が、実は巨人以上に阪神を好物をしていたんです
３６勝１９敗・・・・
今で言う山本昌並みだなぁ
その頃阪神にいた同期の田淵へのライバル意識があったのでしょうか？
一昨年の、星野さんの巨人監督就任騒動には
本当にびっくりしました。